肉 食は高血圧に繋がるのか

魚をよく食べる人は、生活習慣病になりにくいと言われています。それは、魚の脂に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)が生活習慣病の原因となっているコレステロールや中性脂肪の減少や低下を助けてくれるからとされています。生活習慣病は、その名前の通り、もともと生活の習慣に原因があるとされている病気です。具体的には、仕事によるストレスやジャンクフードに頼るような偏った食事、慢性の睡眠不足、喫煙の習慣などがあげられています。もともとはこうした生活習慣によるものですが、なかなか習慣として身につけたことから抜け出すのは難しいことから、その原因による病気ということで、糖尿病や高血圧症、脂質異常症などはこのような呼び方がされています。それに、生活習慣病は症状について自覚のないものが多く、そのうち重篤な症状を生むと言われてもピンとこないということで、防ぎにくい病気にもなっています。そこで、定期的な検診が大事になってくるのです。そして、もし高血圧症や脂質異常症と診断されたなら、たとえ症状として出ていなくても、すぐに生活そのものを改善していくことが必要になってきます。ぼんじりとはどこの部位?高カロリー?おすすめ産地&美味しい食べ方も、チェックしてみて下さい。
魚を中心にした食事が生活習慣病の防止になる一方で、肉食に偏った食事は、生活習慣病へのリスクを高めます。ただし、これは過剰な摂取の場合に限られます。肉を食べることで、人間の体に必要なたんぱく質や脂質はたくさんつくられるので、肉の適度な摂取は必要なことなのです。しかし、肉食ばかりに頼った食事をしていると、コレステロールや中性脂肪の過剰摂取につながり、メタボリックシンドロームへの危険度を高めていきます。これが、引いては生活習慣病へとつながっていくということです。メタボリックシンドロームは、略してメタボなどと呼ばれていますが、内臓脂肪を増やしてしまい、糖尿病や高血圧症、脂質異常症などの原因をつくりだしやすい状況とされています。つまりは、生活習慣病の予備軍であるということです。
生活習慣病の原因の一つにもなっている喫煙は、血管を収縮させてしまうため、とくに高血圧の原因になりやすいとされています。すでに高血圧症との診断を受けている人は、禁煙に踏み切らないと、心筋梗塞や動脈硬化へのリスクを自ら高めることになってしまいます。喫煙は百害あって一利なしと言われますが、まさにその通りで、すぐに辞めるべき。また、食事については、栄養の偏りのないバランスの良い食事を心がけるようにすればいいでしょう。

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